★今まで行なった公演の記録です。

 9    第7回公演『おとなのオマケ』(2005.6)
 
2005/5/31(火)〜6/5(日)  at:下北沢 『劇』小劇場
 
●世間一般に「おとな」と呼ばれるような年齢になると、例えば法律的にいろんな権利が与えられたり、義務が生じたりしますよね。
 でも、それ以外に「もう、ガキじゃないしな」的な心の変化もあるんじゃないかな…。そういうのって、「おとな」になったことで、「オマケ」的に付いてくるものじゃないかって気がしました。
 そういう精神的な変化が、プラスに働くこともあるだろうけど、逆にプレッシャーやストレスとなってマイナスに働くこともありますよね。いいことばっかじゃありません。
 そんな「おとな」になったら付いてきたマイナスの「オマケ」を描いてみようと思って作りました。
 
●トビオは、たまにバイトをする時以外、ほとんど部屋に篭って、ゲームやチャットをする日々を送っていました。そして、あるチャットの相手に恋をするようになり、やがて自分がその子と付き合っていると思い込むようになります。
 しかし、ある日突然、その相手との更新手段が全て閉ざされてしまい、ショックを受けたトビオは、数少ない手掛かりを元に実在しない彼女探しの旅に出掛けました。
 訪れた町で、財布を落とし消沈しているトビオを元気付け、宿泊の手配までしてくれた早希は、一緒に彼女探しを手伝うことになります。
 トビオが貸してもらった部屋の隣に住んでいたカメラマン志望のパックが持っていた写真や、早希が偶然訪れた喫茶店のカップのデザインから、少しづつエリアは限定されていきます。
 そして、たどり着いた場所は、ベンチャービジネス経営者・篠原とその部下・春菜がよく利用するバーだったのですが…。
 
★キャスト
 
あさり……………………………… 山口花梨
早希…………………………………キムラマナコ
篠原…………………………………内山一寿
シンさん…………………………… 校倉 元
トビオ……………………………… 藤井達也
春菜…………………………………石川響子
パック……………………………… 大重 弥(ラックチャック)
         
★スタッフ
 
照明=大島孝夫
音響=余田崇徳
舞台美術=阿部恭子+長谷川ちえ
宣伝美術=土谷 央(Sym Jack )
舞台撮影=喜屋武元喜
演出助手=今瀬紘一
舞台監督=長谷川ちえ
    
脚本・演出=校倉 元
 
協力=秋山絵美/飯田香織/石田千恵/井上幸子/薄井久樹/大森敦史
岡田果菜子/尾崎智沙/河野友美/大地洋一/竹内まき子/武田大将
竜沢孝和/中村 直/中村掌子/西澤あゆみ/西山竜一/原田詠子
東盛康二/村山泰子/その他多くの方々
 
 
制作=冗談会議
 

 10    ANNEX#2 『ダウト!』(2005.11)
 
2005/11/11(金)〜11/13(日)  at:新宿 Pamplemousse
 
●去年に引き続き、《冗談会議ANNEX》としてイベントに参加しました。
今年も、各ユニットの持ち時間は、30分程度という制限がありましたが、その短さを逆に活かして、緊張感のあるライヴにしたいと構想を練りました。
人は誰しも、自分の存在そのものを疑問に思う瞬間があるんじゃないかと思います。もし、自分が自分であることを証明しなければならないとしたら、いったいどうするんだろう―――そんな発想から生まれた作品です。
 
●男が目を醒ますと、まったく見覚えのない部屋にいた。そこは、窓もなく、ただひとつある鉄の扉も閉ざされており、完全な密室だった。そればかりか、彼は、見知らぬ簡素な服を着せられているだけで、カバンやケータイや財布などの持ち物は一切なくなっていた。
 いつどこで眠ってしまったのか、そしてなぜここにいるのか、いくら考えても彼には思い出せなかった。
 やがて、一人の男が入ってくる。その男は、疑問を投げかける彼に、こう告げるのだった。ある容疑が掛かっている為、捕まえられたのだと…。
 
★キャスト
 
男1……………………………………藤井達也
男2……………………………………今瀬紘一
女1……………………………………石川響子(土日のみ)
         
★スタッフ
 
音響=余田崇徳
照明=今瀬紘一・秋山絵美
照明操作=中村 直
宣伝美術=大澤洋介
舞台監督=喜屋武元喜・横道 闌
    
構成・演出=校倉 元    
 
イベントスタッフ=石川慎一/伊原拓男/久保恵理子/中山千織/本間愛里/八重柏泰士/横路 学/吉見圭介
 
 



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